風のように気紛れ(2003年度3学期)
あけ おめこ とよろ>あけましておめでとうございますことしもよろしくおねがいします
2000年度 1学期(4月〜8月) 2001年度 1学期(4月〜8月) 2002年度 1学期(4月〜8月) 2学期(9月〜12月) 2学期(9月〜12月) 2学期(9月〜12月) 3学期(1月〜3月) 3学期(1月〜3月) 3学期(1月〜3月) 2003年度 1学期(4月〜8月) 2004年度 1学期(4月〜8月) 2005年度 1学期(4月〜8月) 2学期(9月〜12月) 2学期(9月〜12月) 2学期(9月〜12月) 3学期(1月〜3月) 3学期(1月〜3月) 3学期(1月〜3月) 2006年度 1学期(4月〜8月)
2004年3月31日 心より恥じるガイドライン卒論を実質2日で書き上げる。神のような自分の能力にうっとり。春からは心機一転新天地でまじめにケミストリーに打ち込むとするか。
木の葉にそっくりな姿で天敵から身を守る虫・コノハムシは化石などの調査から、広葉樹が存在する前から生息していたと推測されている。つまり、コノハムシが木の葉そっくりになったのではなく、木の葉がコノハムシにそっくりな葉になったというわけだ。進化って、不思議だねぇ。
( ´_ゝ`)フーン( ´_ゝ`)フーン( ´_ゝ`)フーン。おもしろいな、豆知識。こりゃこれからはまっちゃうかもね、豆知識。
2004年3月28日 桜中出身者発見春の全国選抜高校野球提供毎日放送を見に行った。我が岡山城東高等学校が出場しているので見に行った。一回戦を勝ち進んだので見に行った。甲子園まで見に行った。第二試合だったけど第一試合から見に行った。チアガールを見に行った。一塁側に座ったので見えなかった。負けた。夏があるからまた夏に見に行こう。
2004年3月26日 スパルタンほすぃ四月からまなかなりなが入学する関西学院大学でのケミカルソサイエティオブジャパンの春季年会に出席した。ポスター発表の時間までまだだいぶあるので、各企業ブースを見ていた。RSCのぺリオディックテーブルがあったから予約しておいた。結構皆さん真剣に聞いてくださるので、こっちもそれなりにわかりやすく、そしてどこが面白いのかを工夫しながら話せた。なかなかよい経験になった。
2004年3月25日 全部ORTEPかよ卒業式。いきなり座る場所を間違える。学部毎に呼ばれたときに立てなかった。あそこでたっておけばよかった。あそこが、ではない。学位ゲット後、実験かと思いきや水素ボンベなしでできなかった。美香ちゃんと一緒に写真をとった。
2004年3月23日 それにひきかえ横のやつは母校岡山城東高等学校のウェブサイトに行った。校歌を聞いた。わらけた。
赤いめがね、か、かわいい。
2004年3月22日 雨の降る月曜の朝 一人は寒くて寂しい大切なものを傷つける存在は嫌いです。でも、大切なものにすらやさしくできない。
それはそうと、清々したことだけは確か。
[今週のいい話](Oh!でかナイト より)
帰りのバス、ラッシュ時間と重なって車内はすし詰め状態。僕は体を動かすことさえできない状態に少しいらついている。
5分後、幸運にも僕の目の前の座席が空いたので、僕は迷わず腰を下ろした。
「あれ?」
なんと、僕が座ったとなりにクラスメートの奈江がいた。
「なんだ裕木、お前いつもこのバスか?」
「あ、ちょっと今日は友達と買い物してて」
「ふーん、そっか」
そういった時、突然、俺の腹の虫が鳴った。
「おなかすいてんの?」
「るせーな、もう。でもなんだよな。人間っていうのはさ、やっぱり食うときと寝るとき、これがいちばん幸せだよな」
「そうかなあ……?」
奈江は窓の外を見ながら小声で言う。
「そーかなー、って、じゃあ裕木はどんなときがいちばん幸せなんだよ?」
「…………いま。」
(滋賀・見参エビーハネール)
僕と留美は高校3年生。いっしょの大学に行こうと頑張って勉強している。
予備校の帰り。今日はこの前受けた模擬試験の結果が出た日だ。
僕は結果が悪く、留美との待ち合わせの喫茶店「かど」でも落ち込んでいた。
「こんばんは」
「やぁ、留美ちゃん」
「いつもの漢方アロエジュースね……あら、陽平くんは?」
「ほら、あそこのすみだよ。何か落ち込んでるみたいだよ」
「ほんとだ。陽平くん」
「あ……留美」
「ねぇ、模試、どうだった?」
「え……ああ、偏差値は52。E判定。留美は?」
「私は68だったけど」
「いいよなぁ、留美は……もうA判定じゃん。それにくらべて俺は……もうダメだよ」
「何弱気になってるの! 陽平らしくないぞ」
「だって留美みたいに、俺、頭良くないもん。しょうがないじゃん」
「じゃぁ、私の偏差値、分けてあげる」
「……え?」
すると、急に留美が僕の額に自分の額をあててきて、
「陽平へのプレゼント。私の偏差値、とんでいけー!」
なーんてことを言ってきた日にゃあ、僕は、僕は、ああ僕は、東大でもどこでも受かるだろう!!!
(ちかのようへい)
2004年3月19日 獅子舞と亀イエローキャブパチンコ発売、ってんで、キャンペーンに集まったイエローキャブ軍団の総バスト数10メートル。もうそれを何の基準にしていいのかがさっぱりわからない。あと、男前の人は、おっぱいって呼ぶことが昨日わかった。あのあいつは乳って呼んでいることより、何が要素かわかった。
[今週のいい話](Oh!でかナイト より)
甲子園を目指した俺達の青春が、俺のエラーで終わった。
「ちきしょお……ちきしょお……」
「先輩、泣かないで」
と声をかけたのは、1年生マネージャーの三浦理恵子。
「しょうがないですよ先輩。だって、イレギュラーしたんですもの」
と慰めてくれる。
「でもね、でも……私はまっすぐだから、しっかり受け止めて」
なんて言われた日には、俺の頭の中にエラーのことなんて、もう、ない。
(理恵子シンドローム さん)
2004年3月18日 千のような娘がいるんですがみなさんわかってもらえないかもバイキンガー乙。誰がやねん。ゼーット。ってネタを昔、おれたちひょうきん族でやってて、当時意味がわからんかったけど、こないだようやくわかった。
おおむねよし。俺もそう思う。
最近の広報がまったくもって仕事が雑であるという意見を承っています。やり方を聞いてると、宣伝する気があるんかなと疑問を感じてしまっ。なんだかんだで、配慮が足りないように思える。だから同期にああいう失礼なことをするわけで。些細なことでも、受け取るほうの印象はまるで違う。アピールしようという気が感じられない。冊子を読んでも、どこがアピールポイントなのかわかりにくい。ほかと違うところだけ示したって、じゃあそれが、ほかと違うことで、どのように魅力的か、ということが示されてなかったら、意味がないし、論文だってアクセプトしてもらえない。ニューカマーというレフェリーはそう甘くない。メジャーに流れてしまうのは明らかだ。もしくはめんどくさいことを避けて自分の自由にしたいようにできる方向へいってしまうだろう。先人たちがどういう心構えで臨んできたか考えたほうがいいよ。てなわけで、あとでちゃんと話をしたい。
2004年3月17日 在クラの練習報告ご苦労。辟易しているんだけど。
そうそう。こういう言葉がある。「転がる石に苔はつかない」英吉利、亜米利加両国でこの言葉は使われますが、それぞれのお国で意味が違う。英国の場合、苔は、それまでの蓄積、知識経験などの象徴として考えられ、転がる石、すなわち、ふらふらしている人はいい感じになれませんよ、という、伝統を重んじる紳士淑女の国らしい解釈ですな。一方、米国では、転がる石は、アクティブな人のたとえであり、活発に精力的に何でもすべきという意味だそうな。とりあえず、お残りになる方々に、この言葉を後者の意味として捧げ、私自身は前者の意味をきちんとかみしめながら、次、やっていこうかしら。てなことを思っていた。夏ごろから。転がる石になりたいのかい?ガラスの玉よ。
ブラウスに淡い桃色のベスト。か、かわいい。
2004年3月16日 デパガ理性はないものと思われます。
まなかなが18歳になってた。あたしゃすきです、まなかな。
どうやら大阪府公立高校入試の理科の試験問題で、出題ミスがあったとか。
友人の弟が西の学府京都大学に合格なさったそうです。さすが。しかし、自分の成績表をみると、俺様ならもっと黒い紙にできたのに、と思う今日この頃。コンプリートはゲーマーの性みたいなもんですから。まぁ、全成績を通して良が1個とか可が2個とかそういった優秀な方にしてみればあたしの成績なんてゴミみたいなもんでしょうが。
2004年3月15日 でも来週Hexarhenium(III)作ってるかもしかしこれほど応援するつもりもないのもめずらしい。
本日、春の選抜高校野球の組み合わせが発表されました。わが愛する岡山城東高等学校は、初日23日の第2試合、栃木の作新学院と対戦であります。見に行きたい。てか行きます。行かせて。一緒に見に行く人募集。
明日が大阪府の公立高校後期入試、すなわち高校受験生の本命の日です。
2004年3月13日 今月の化学と工業ってことで、こないだから化学と工業がうちにおくられてくるので、毎月話題をピックアップしてお送りします。昨年の12月号からありますんで、まずはそれから。
[有機無機ハイブリッド液晶]
東北大多元研の杉本教授らは、無機物に液晶性を持たせた「有機無機ハイブリッド液晶」を創製した。新物質は、アミノ基を有する棒状有機分子と、異方性を有する酸化チタン微粒子を混ぜ合わせたもの。無機物に単独で液晶性を持たせるのは困難であったが、規則配列させることが可能となるため、新たなデバイス開発などにつながりそうだ。(日刊工9/4)
液晶を作っても、問題なのはその制御でしょうね。どう使っていくか。やはり錯体化学は偉大だ、ってことで、有機無機複合系といわれて久しい金属錯体の分野ですが、やはり、これからは構造の多核化、集積化に注目してですね、新たな機能発現を目指してやっていかなければならない面もあるとおもいますよ。いつまでも集積金属錯体を目の敵にするようじゃだめってことで。
[フォトニック液晶を採用した青色LED]
松下電器産業はLED内部で発生したバラバラの光の進行方向を変えられるフォトニック液晶を採用し、低コスト・超高出力の窒化カリウム系次世代青色LEDの開発に成功した。従来把握の難しかった液晶効果をシミュレーションできる新技術を確立。優れた回折効果が得られる条件を確認し、一般的な半導体プロセスでも容易加工できるようにした。(化工日9/30)
青色レーザーとかのなにがいいって、青とか紫の光はより短波長な光なわけで、記憶ディスクとかに応用すると、情報を書き込む密度がおおきくなるって寸法です。がんばれ、松下。
[フラーレンの部品スマネンの合成に初成功]
阪大工学系の平尾教授らは、球状炭素分子フラーレンの構成単位になるおわん型炭素分子スマネンの化学合成に初成功した。高活性なメチレン基を有するため、これを利用すれば、フラーレンの合成や各種ナノ炭素材料への加工が見込める。開口部直径は0.6nm、深さ0.1nm。内部に種々の媒体をつめる蓋として、医薬品や通信素子などへの反応も考えられる。(日経9/26)
自然由来物質の全合成は化学者の目標の一つなわけです。フラーレンて、けっこう力技でつくってるわけで、レーザーあてたり。フラーレンの中には、いろいろなものを入れることができるので、それが面白いっていうわけで。口をあけるのに、みなさんがんばってるわけです。それを、サッカーボールを作る途中で物を入れられるようにしよう、ってのが、フラーレンの前合成の目的でもあるわけです。
[特集・身近にある特許]
企業の研究→特許
大学の研究→論文
こんな感じで、いままでそれぞれのフィールドでやってきたわけです。論文誌への投稿、学会での口頭発表が、研究の一区切りとして考えている大学研究者も少なくはありません。
特許に関してどのような考え方をもっているのか、研究成果について、「特許」「研究論文」「口頭発表」「商品化」「新聞発表」を行う場合の正しい順序を答えよ、という大学院生へのアンケートが行われた。多くの学生が、「特許」を一位にあげたわけですが、そのほかを一位に持ってきた学生が35%いたと。執筆者的に正解は「特許」が一位なわけですが、やっぱりこれは必要、と。特許化に失敗したために、その手法がのちのち世界中で広く使われて、泣きをみた、というケースもあります。
ですが、ほとんどといっていいくらい、学術論文誌が一般の人々の目に触れる機会はなく、そのためには別の手段をとらなければなりません。新聞発表もその手段の一つですし、特許を取得することでも、目的を果たすことができます。
大学での研究といえば、なんやうちらにはよーわからんな、ってのが多く、研究者の独りよがりみたいな印象が強いでしょう。学術的意義といわれましても。自分の興味を満たすためだけでなく、世の中に必要とされている研究。すべてがそういった研究っていうのはありえないし、ただただ学術的に必要なことだってありますが、どうせならそれを、社会に必要な研究という方向へ、ベクトルをかえてやれないか。
大学での研究がまったく社会に必要なことではなく、学者さんが日がな一日フラスコを振りまわして難しいことを考えているだけであれば、今日のさまざまな科学技術の発展はなかったわけですから、そこをもっと前面に押し出してもいいんじゃないか。そのための特許という考え方もあります。
大学が特許出願することによって、大学における研究の価値ってもんを、社会に訴えていける。
ですが、特許の出願にはいろいろ大変なわけで。専門の弁理士さんや技術移転機関の協力を得ながら、特許明細書というものを作っていくのです。ただ、まかせっきりでぼーっとしているとできないわけで、研究の意義やらを何度も説明し、理解してもらったり、また、自分たちのほかに、どういうところでどのような研究がなされていて、どのような未公開特許が隠されているかを徹底的に調査、予測していかなければならないですよ。先行技術、先願特許の調査。
もし、いまからこれこれこういうので、特許を申請しますとします。当然、それが認められるまでには長い時間がかかるわけですが、もしその途中に、かなり前に出願されていた特許で、うちとこの特許の範囲とかぶるものが公開されたとすると、まずいわけです。未公開特許は、未公開ですからわからないわけで、あそこはこういう研究をしてて、こんな感じで範囲を考えて特許を申請しているはずだ。間違いない。と、予測しなきゃならんわけです。
その特許権の請求範囲をクレームと呼んでいるわけですが、これはもう、むしれるものはむしるだけむしってやる、という貪欲さで書くべきだ、というのです。特許権が与えられると、その発明については独占排他権が与えられ、その範囲が、クレームの記載に基づいて定められます。今回の特集にのってた、わかりやすい例をあげます。
「消しゴム付き鉛筆」を発明した!このクレームを書こう。ええと、こいつは、
『鉛筆(a)と、消しゴムとを有し(b)、且つ、前記鉛筆と消しゴムとが固定された(c)消しゴム付き鉛筆(d)。』
紅丸コレダー。ってんで、ある対象が上記a〜dすべてを満たす場合、これが独占排他権の範囲内となります。つまり、金が取れるっつうわけです。でも、「消しゴム付きボールペン」が出てきた場合、どうでしょう。これは、上記のaを満たさないわけで、独占排他権は及ばないのです。可能な限り広い範囲でクレームを書く。このため、みんな必死になってクレームを考えるのです。
化学クレームもちょっと例にして考えましょう。たとえば、『楽さんもとい酪酸に、エチルアルコール(エタノール、酒)を反応させて、酪酸エチルを合成する方法を見つけたぜ。へへへ、これで儲けに儲けてやるぜ』と、特許を申請しようとします。このとき、『酪酸に、エチルアルコールを反応させて、酪酸エチルを合成する方法』というクレームをかいて、これでうししうししと満足してしまっているそこのあなた。ボッシュートです。これはいわゆるエステルの合成法なわけですが、大体ほとんどのエステルの合成に使えるわけですよ。劇物である酢酸エチルもこれで合成できるわけで、どっちかって言うと、こっちのほうが売れるわけです。『有機カルボン酸に、脂肪族アルコールを反応させて、有機カルボン酸エステルを合成する方法』とすれば、より多くの人からお金を取れるわけです。このクレームが成立するのかどうかはわかりませんが。
クレームの部分はもう貪欲に狡く書きますが、そのほかの、明細書というのは、読者フォルクスもといフレンドリーに書かなければなりません。読み手にやさしく、そして、わたくしの発明は素晴らしいですよー、ちよですよー、てな具合で、理解を得て積極的に実施してもらって、お金をがぽがぽ振り込んでもらうようにしなければなりません。
明細書の書き方が悪かったばっかりに、特許不成立ということがあります。これはきつい。新規性なし、進歩性なしでだめってんならしょうがないですが、この場合、アイデアはよかったのであり、そのすばらしいノウハウがライバルの目に入ってしまうということです。それを元にライバルがいいことやっちゃったら目もあてられません。
てなわけで、特許はまだまだわからないことはたくさんですが、その重要性というのは認識しなければなりません。それは単にお金儲けのためではなく、自分のやったことが世の中に受け入れられ、必要とされていることの象徴であるということです。とくに大学で研究している場合は、それをきちんと捉えていたほうがよろしいかと思われます。
2004年3月12日 自満メイフライってことで。
それはそうと。今日はバイト終わりの日。高校入試を来週の火曜日に控えての、最後の授業でした。今日卒業式だったんだって。あーおーげーばーとーおーとーしーわーがーしーのーおーんー。おいおい、泣くなよ、マルチ。ってな感じで、卒業アルバムとか見せてもらいました。なかなかよかった。やっぱまさもとさんかわいーなー。授業中ずっと二人で言い合ってた。よい。ともこ。
てなわけで、最後の授業は意外にも難なく終わりました。あいかわらずうっかりミスが多いけど、本番できればええよ。しかし、これでお別れか。春休みとかちょくちょく遊びにくるって言ってたけど。まああれだ。破壊の裏に創造あり、創造の裏に破壊あり。ではなく。出会いのあとに、別れあり、別れのあとに、出会いあり。ってことで、おそらく来年はわたくしとまさもとさんとの出会いが待っていることだろう。いや、来年じゃないな。もう3年後だな、うん。きっとそうだ。間違いない。
まああれだ、受かれー☆ミ
2004年3月11日 はるかにきつそうレニウム(III)か。どうだろう。
2004年3月10日 CD待ちのみなさまお待たせしました終わりました卒業発表。質疑応答もひらりとかわし。発表まではすげー緊張してましたが。まぁ、ほかのよりはまだちゃんとできたほうだ。
てかまぁ、馬鹿にしてるのはむしろおめーのほうだろとかすげー思うんですけど、自覚ないのかね、お山の大将は。まぁそんなこと面と向かって絶対いいませんけど。
2004年3月9日 アニメーションつけてる場合じゃないけど知名度の低い県として思い浮かべるのは?っていうので、1位島根県2位滋賀県とかって回答がでてくるけど、それってもう知名度が低くないじゃん、っていっててね、アナルほど、って思った。
注文していた筝座の、KOTO-ZAっていうのとあと一枚のCDが入荷したので、受け取ってきた。ジャケットのメンバーを見て愕然とした。もっとスタイリッシュなアニキアネキのメンバーかと思ってた。げんなり。私はあまり見ていないんですが、食わず嫌い王選手権のゲストが登場する時のBGMがはいっています。披露、の、てれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ、ちゃかちゃんちゃかちゃんちゃかちゃんちゃかちゃん、ちゃーらーらー、ららららーらららーらららーらー、てけてんてけてん、ってやつじゃないです。あと、NHKの邦楽ジョッキーのメインテーマが入ってる。こっち目的で買った。
2004年3月8日 サウスロードオブ座リングがアカデミー賞なんておかしいとかいってる落語家とかいっている午前中のバラエティーの司会者がおったけど、あなたには、じゃあ時蕎麦や饅頭怖いを、どこまで面白くできるのですかときいてみたい。楽太郎師匠のようなものすごい考察ができるのですかと聞いてみたい。
2004年3月4日 22今日も吹田です。SQUIDを救出しにいきました。イカじゃないよ。
SQUID 救いを求め 吹田行く
2004年3月3日 二億の機械24時間以内に吹田豊中間をジーコンで3往復なんてありえんしね。このやろう。
しかももう一回吹田にいかなきゃならなくなったから、いい加減疲れてたから、こんどはモルでいったよ、まったく。
これで財善教授の総回診見れんかったらおこるでしかし。
しかしまぁ、Todaの失言はまあよしとしよう。問題はその後。煽るなよったく。てかんじー。
2004年3月2日 梅が咲いてた本日吹田にSQUIDを測定しに行ってきました。イカじゃないよ。磁化率測定です。
Heトランスファーもやりました。液体だから寒い。
てなわけでごめんね、メンバーよ。今日の練習いけなくて。
2004年2月28日 土曜日はないの最近村上給食の夕食を頼んで食べてます。ふりかけもって行った日にふりかけがついてくるというアクシデントあり。
結晶構造解析がうまくいかないの。ディスオーダーしてるの。もうだめ。消滅則あわないし。
2004年2月25日 構造解析してるジャイアンとスネ夫って、音に出していうと、でっかいスネ夫みたいだな。煮卵ランチャーって音に出すと、煮たお孫さんをぶっぱなすみたいに聞こえるのと一緒かな。
2004年2月22日 倉本杏奈とかどうよいろいろ買いに日本橋とヨドバシカメラにいきました。デスクトップのメモリふやして768MB。あまりかわらない。
2004年2月20日 オロナミンCPanasonic Let'snoteゲットだぜいえいえいえいえいえいえー。実家からお父様がわざわざ持ってきてくださいました。ありがとうございます。これでモアースタイリッシュなラボラトリーライフがキャンエンジョイですわ。とりあえず卒業発表用のシートを作らねば。3月10日が勝負です。
2004年2月8日 イヤリングサーガスMOTHER2にはまったあとは、再びティアリングサーガにはまってしまった。やヴぁい。
まぁ、ぜったいうちらはほかに劣る気がするけどねー。
2004年2月3日 魚弱せつブンブーン様。PKスターストームαをオーガに放つ爽快な祭。さまざまなアミノ酸含有物をアセティックアシッドを加えた炭水化物でつつみ、ミネラル豊富な繊維質でラッピングするものを体内に摂取することにより、さらなるPK技を使えるようになる。
2004年1月31日 Pあーむかつく。あーむかつく。
2004年1月29日 夜中のテレビがなかなかよい「雀鬼外伝 東海道麻雀無宿」てのをやってた。おもしろかった。何気なくみてたんですが、あとで、桜井章一こと雀鬼様のお話であったことが判明。積み込みとかめちゃやってた。ほかのもさがしてみよう。
2004年1月27日 ポスター春コミでます。うそうそ。春ワンフェスでます。うそうそ。CSJの春季年会にでます。ほんとほんと。てなわけで、暇があったら見に来てね。3月26日(金)15:00〜16:30in関西学院大学です。ただし、スーツ着用が望ましい。
2004年1月25日 飛騨高山2二日目。朝からまた風呂。大浴場。ゆきに、誰かが、「お・は・よ・う」って、指で書いてあった。ほほえましかった。朝ごはんもなかなかでしたが、内容が知りたかったらとまりにきなさいってかんじ。
バスがなくなっちゃうんで、はやめにチェックアウトすることに。チェックアウト時にお豆さんも一緒にかってみました。あとでぼりぼり食べるのだ。
バスに乗る。しばらくいく。すると、初日の娘さんたちが途中で乗ってきた。あらあら奇遇ですね、もう帰られるんですか?特急までまだ時間があるんですか、そうですね、だったらせっかくだから一緒に高山をいろいろ見てまわりませんか?てなかんじでまずは一緒にお昼ご飯を高山なら高山ラーメンだろってことで、いろいろさがして食べてみました。それから、どうやら仮面の忍者赤影がはやってるみたいで、忍者屋敷とかあったのではいってあそんでみなかったり、和菓子の有名な店とかあるってんでいってみたり、おしゃれなガラス製品のお店があったからはいってみたり、そうこうしているうちに、いつのまにか最終の時間を過ぎていて、あー、これじゃかえれないよー、じゃあどう、今夜、そこで泊まっていかない?って。なってません。残念ながら。(´・ω・`)ショボーン。
てなわけで特急飛騨に乗ってかえる。お土産たくさん持って帰る。電車に乗るのに、ちょー長い並んでいる列を無視してがんがん乗り込もうとしている人がいたので冷ややかな目で見た。あーもういやだな。すわったすわった。そんなに乗りたいなら指定席を取るかもっと早く列に並べ。
帰ってきた。なかなか疲れが取れたかと思いきや別段電車に長い時間乗ってたし、そんなにかわらなかった。でも、心の疲れは取れた。釜飯の釜ももって帰れたし。やはり駅弁は高くても買って食べるべきでしょう。味噌カツ弁当食べたかった。
2004年1月24日 飛騨高山1朝は6:30には起きたね。早いですよ。まだ外は暗いうちですよ。しかしなんでこう早起きすると胃が気持ち悪いんかな。忘れ物ないかチェックして、出発です。
8時前の宝塚線阪急梅田行きにのって、JR大阪駅へ。そこから8:30出発新快速米原行きが出ていますから、とびのります。最初のうちは、いくらカレンダーの青い日とはいえ、やっぱり混んでますが、高槻駅京都駅をすぎるまでにはもう座れてました。新大阪で人がいっぱい降りますから。そうこうしているうちに佐賀県入りです。おおっと、安曇川はまわらないんだな、これが。大津ってか、湖の下の方をまわるから。雪降ってるよ。さすが極寒の地、佐賀県。やっぱちがうわ、嵯峨県は。みわたすかぎりの平地であります。写真におさめようとしたけど、携帯カメラはかしゃって音がするから駄目です。走行しているうちに米原。乗り換えて長浜行き快速。しばらく各駅に停車して、瑞穂市穂積駅からおよそ二駅のところにある駅に降り立ちます。確かにでかいだけで何もない駅だ。天むすを買い込んで、特急ひだにのって、いざ高山へ。
てなわけで、雪深い山奥へ行って来た。てか、特急120分って、長い。遠いな。おまけに雪まで降ってる。てかね、特急が通るのに、なぜに単線なのかがわかりかねる。何回もすれ違いのために止まったし。ただ、下呂から40分くらいはすわれたし、それまでに車内販売とかがあって、楽しかった。釜飯弁当買ったよ。たべたよ。お釜を持ってかえるので、希望者にはそのお釜で丼ものを食べさせてあげよう。そんなこんなで、高山。
駅に着くと、寒い。それまで外雪雪雪。川とかも寒そう。ダム氷はってたし。しかし、こんなにも多い雪は久しぶりに見たので、ところかまわず大はしゃぎで雪を踏んでました。高山からはバス移動です。バスの時刻と行き先を確認。そろそろでるって。だもんで、切符をかって乗車。なんとか座れました。補助席に荷物をのせてる不届きな輩が何人かおって、怒ってたんですけど、左斜め前に座ってたむすめこ達が、途中からのってきた地元のおばちゃんに、席どうぞ、って譲ってたよ。可愛い娘さんだった。若いよ。大学入りたてくらいではないかな。バスに揺られること60分以上、クマ牧場前バス停をすぎれば、もうそろそろ目的地です。クマ牧場前の前のバス停から、車内は俄にざわめきたってます。ちょっと行ってみたかった。
今回お世話になるお宿は、福地温泉口バス停下車すぐの『松宝苑』。趣のあるたたずまいが、訪れる人々の、長旅の疲れを癒してくれる。ちらほらと舞う雪が、ようこそ、と語りかけてくるようだ。庭につもった純白で、栄和、混一、一通、白、満貫、ではなく、心をあらうことができたら、どれほど清々しい心地になれるのだろう。中に入れば、情緒漂う囲ロリが、出迎えてくれる。チェックインの手続きの間、出された黒豆茶と黒糖豆で、気分をほっと和ませる。ちょっとたどたどしい言葉遣いの仲居さんも、風情がある。渡り廊下を通って、離れの二階が、部屋だった。外を見ると、一面の雪景色。ひさしに積もった雪と、屋根からつりさがるつららがなんともいえない。
お食事まで時間があるので、近所を散策することにした。温泉宿がそこかしこに立ち並んでいる。杉林から、ときおり雪が落ちてくる静かな音が響いてくる。お店屋さんでお酒を買ってみる。お土産は帰るときでいいや。
食事までまだ時間があったので、先に露天風呂につかってみることにしました。ここのお宿は、大浴場と貸しきり露天風呂があって、貸しきり露天風呂は小さいながらも、予約せずに、開いていれば勝手に使ってよいとのこと。中から鍵をかけてつかうそうで、ほぼ24時間使えます。ちょうど公衆トイレみたいなものですか。ちょっとたとえはわるいかな。てなわけで、入ってみました。お湯がぬるかったし、洗い場がなかったので、ちゃんと入るには向かないとおもうけど、眺めとかはよいです。雪がちらほらまっていて、目の前に広がる雪山がなんともいえません。
さて、夕食です。びっくりしました。とりあえず、壱の膳・弐の膳・参の膳てなかんじででてきます。すべてに飛騨牛と朴歯味噌と朴歯みたいなんが盛り込まれています。壱の膳。飛騨牛の朴歯味噌ステーキ。食前酒。寿司。など。オプションで、飛騨ビールを頼んでみました。フルーティな香りがするってかいてあった。ほんとにフルーツっぽいかおりんがした。弐の膳。鮎の朴歯巻き焼き。飛騨牛のミネストローネ。など。参の膳。米、味噌汁、デザートのレアチーズケーキ。など。最後に米かい。ちょーおなかいっぱい。すごい。なんていっていいか。すごいたべたし。いやほんと。凝ってるね。
おなかいっぱいで、しばらく部屋でうごけなかった。結局、お風呂に行ったのは、10時くらいでした。6時半くらいからご飯で、食べ終わったのが8時半くらい。めちゃかかってるし。で、世界ふしぎ発見で不思議を発見して、風呂だよ。浴衣。大欲情のほうは、露天と非露天の二種類があって、交互に入れる。露天は基本的にぬるいので、かーっと熱くなりたかったら檜風呂へ。
てなもんで、一日目終了。
2004年1月23日 x片栗粉って、安いよね。リンスって、身近にあるよね。電子レンジって、コンビニにもあるよね。
2004年1月22日 マ元素分析に出してきました。あれは、いいものだ。
2004年1月21日 びえだよわたくしにとってジャスコはJASCOこと日本分光のことだし、Olivier KahnはMagnetic Propertiesの人だし、ってかんじ。
2004年1月20日 PKサイバスター最近MOTHER2にハマりまクリスティー。
2004年1月19日 きね故あって、学校を休みました。
2004年1月18日 下手形態かえた。写真も撮れる、見れる、遅れる。
2004年1月15日 日付設定が間違っていた朝起きたら、まぁ、ゴミ回収の時間には間に合ってなかったんですが、なんか外で、水道管が破裂したから水が濁るか断水かしてて、ただいま復旧中だって言うんですよ。多分不貞腐れて寝ちゃいました。最近夜が遅くて朝が遅いです。
さて、もう小正月も過ぎてしまいますので、ここいらで、年賀状の返信をですね、いったん締め切らせていただきまして、あの、残ったぶんは、また再来年ってことで、はい。じゃあですね、ここいらで、unique年賀状のですね、発表をしてまいりましょう。
まずはですね、ほんとに、ほんとに笑ったのがですね、黒沢温泉松栄館様からですね、これ、私が山形でほんとに迷惑をかけながらお世話になった、シーズンOFFで、客が私以外に、山沢建設様、石沢様(うろおぼえ)の二組しか泊まっていなかったという、風呂なんて貸切だったという、朝地震があったという、そういうところからですね、しかも4日に、年賀状来ました。結局近くにあるというリナワールドというところにはいけませんでしたが。山形はよかったですが、スイカップがみれなかったのと、もういかない、ってので、当分お世話になることはございません。
あと大阪府のS・Nさん、なんで宛名の住所とかの文字が、画像なんですかね。必要ないぐらいぼやけています。普通に印刷しましょう。それと中国地方のFさん、年賀状ありがとうございました。このページみたの?見ないで、もぅ、はずかしいから。大学院合格おめでとう。上に進むのか。すごいな。すごいな。夏か、今年年末に会えるといいですね。去年末はへんなもん送りつけて申し訳ない。これからも長いお付き合いを、K君その他共々、よろしくおねがいします。それと京都府にお住まいのT・Yさん、受験の際はお世話になりました。結果としてこんなんになりましたが、いい経験になりました。相変わらず達筆ですな。まぁおたがいがんばりましょう。住所変更してたけど、届いたみたいだな。
それとわたくしからhio様宛てに年賀状が届いておりますねー、なんか赤いはんこがおしてあります。何かのお祝いですか?えーとほかにはですねー、あー、ありますねー、大丈夫?あぁえーと、次は、あーこんなのあった。元旦に実家に届いたので、これ一枚だけだったんですが、地元の眼鏡屋ですね、毎年恒例。もう全く行ってないのに、よく根性が続きますね。えーとつぎ、最近ICPOをフル活用しているLさん、かわいいですねー、眺めるたびにかわいいですねー。mitoさん、i/flancyですかね。
それとこれは近畿地方在住の、ペンネームが、ペンネームがないな、本名OK匿名希望さんから、えぇ、そのささやかなものを守りとおしてみせてください。
それから東京都の足立区ペンネームジムヘンソン一家さん、「1/8もかまください」ですが、そういうことは憂疑心イッティー先生に言ってください。ここは零式編集部でもなんでもありません。あと東西南北中央全敗さんから、かおりんですか?かおりんです。あー、こんなところですかね。それでは。
東京都知事から都青少年健全育成条例の改正について諮問を受けていた「都青少年問題協議会」の答申案が15日、明らかになった。少女が金銭目的に売春する「援助交際」を防ぐため、親の承諾なしに深夜に小中学生を連れ歩く行為を罰則付きで禁じたり、「ブルセラショップ」業者が少女の下着などを買い取ることを禁止する。(毎日新聞) じゃあ何を売るの?
2004年1月14日 いまだになにをやっとるんだ13ウォーリアーズ。映画。1999年アメリカ。なかなか面白かった。こないだ夜中深夜にやってた。でも途中からしかみてなかったから、最後らへんの戦闘シーン見るくらい。途中の、言葉が通じない主人公達が徐々に会話できるようになるという流れはつかめず。なんか見せしめってだけで、貴重な戦力の味方を殺してるし。よくわからん。いや、面白かったけど。具体的には、敵の大群を主人公側の砦で迎え撃つシーンから引き込まれていった。門を破られて、なんとか防いでいた主人公側が、あっちゅうまにぼろぼろにやられていって、最後に残っていた主人公達が大きな木の杭を、がっ、って構えて、敵の騎馬部隊を足止めするところ。それより少し前の、敵の闇討ちの待ち伏せをしてたやつとか。たぶんビデオ屋さんで借りられるから、興味のある人はどうぞ。ラストサムライはよかったぞ。
結城心一や武梨えりやかぢばあたるや越後屋サイバンなどなどのページを少し前に見つけて総統ご満悦の私ですが、余裕が出てきたら、昔のころを思い出してみようと思う。だーめだろうけどー。かの御仁よりかは、ましな気がする。ツールの使い方とそれは別。そうそう、瀧くんのために、あのプロジェクトを始動せねば。もう覚えてないだろうけど。なつかしいなー。受験勉強?って感じだったですよ。
べき子、日本国籍取得。なんと誕生日が私と2日違い。私はいいからみんなべき子を祝え。べかこではない。
2004年1月10日 櫓かえで様に言おうと思って思い出せずに今思い出したこと。
○ お姫さまだっこ
× 駅弁
2004年1月1日 年末から風邪持ち越しはいどうも、今年もやってまいりました元旦。一年間ご無沙汰でしたが、みなさん、ゲンキでしたかー?
元気でーす。
声がそろってないゾー。もういちど、ゲンキですかー?
ゲンキでーす。
はいよくできました。今年もどうぞ、せーの、よろしくお願いしまーす。
さて、もう、ねえ、毎年恒例の行事となってまいりました、年明け紅白合戦。もう間もなく、開始の時間となってまいりましたが、今年の意気込みとか、どうですか、白組さーん。
あ、っはい、今年こそは、是非準優勝ぐらいは狙っていきたい、なるほど。がんばってくださいね。対する紅組さーん。
なになに、今年も優勝狙って、まずは年末あたりに現れるカボチャの王を撃墜したいですね、ですと。じゃあ勝手に頑張ってください。
あ、はい、もう間もなく、間もなく、紅白の開始時間となりました。では両軍とも、持てる力のすべてを出し切ってください。
まずは、白組さん。
ひとっつひっとりっのひーめはーじめー 右手よ今年もよろしくナー あそれ.....
対する紅組さんは。
うーんのわるーいヒーポポターマースー ほんとーにつーいていーないヒーポポターマースー るるるーるーるーるーるるーるるるーるーるー るるるーるるーるるるーるーるーるるるーるーるー.....
これはポルトガルで女神って意味なんだよ、といって、ビグザムというあだ名をつけてみる(裏伊東家の食卓より)。アッザムとかね。濁点入ってる時点で変だろ
城戸沙織○城戸真亜子×
悪魔ちゃん問題
低脂肪乳。Aってことかな。標準体型の
禿山の 禿鷹が 私をすこしかじったかーら はっしっしはっしっしはっしっしをあーげーたーのーさー ぅおぅー ゆーめーみーる ときー.....
意外に姫川琴音はよかった。瀧くんの言う通りだ
ルーズは意外によいぞ
うまい雁が音はほんとにうまいそうだ。Kくん談
ふと、止めてあった自転車の、名前のところに、長 清清。長そうな名前だ
さてー、今年の紅白合戦も、白熱してまいりましたが、番組時間延長にもかかわらず、放送時間の限界がきてしまいました。まだまだ紅白、続いてまいりますが、ここらでひとまず、お別れです。それではー。